マイ『わたしは…… はなすのが にがて…… わたしの えらんだ ことばは そのつもりも ないのに…… うっかり だれかを きずつけるかも…… そう かんがえると くちを つぐんでしまう…… だから ありがとうの きもちを ただしく やさしく つたえてくれる ポケモンは すてき…… マイ『あのせきひ…… なんだか ふしぎな かんじ…… オーキド『おお XXXXXさん まって おったぞ! さっそくじゃが この せきひを みてくれんか? カントーちほうでも おなじものが みつかってな きみの ちからを かりたいのじゃ! せきひを しらべたところ おとなの なかまいりを しら トレーナーの ありがとう という おもいを きざむらしい そこで きみの ちからを かりたいのじゃよ たくさんの ひとや ポケモンと であい たくさんの けいけんを してきたことじゃろう いまの きもちを すなおに いえばいいのじゃ さあ! きみが ありがとうと つたえたい あいては だれじゃ? →入力 ふむ…… きみが ありがとうと つたえたい あいては XXXXXXXXXX じゃな ほんとうに よいのじゃな? オーキド『!? なんじゃ いまの ポケモンは? この せきひと かんけい あるのか ふむう…… いまの ポケモンが いったさきに なにが あるのか きになるところ じゃのう マイ『ありがとう…… きっと いまのが ありがとうの きもちを つたえてくれる ポケモン…… あなたの おかげで みることが できた…… だから あたしも じぶんのことばで ありがとうを つたえてくるね…… マイ『あなたにも…… ありがとう……