No.307 サーヴァントフライヤー  名称が「サーヴァント・フライヤー」から  「サーヴァントフライヤー」に変更された。 No.308 黒谷 ヤマメ  起動能力使用時、相手プレイヤーが1コスト支払った場合は  戦闘修正の効果も無効になっていたが、リニューアル後は  コストを支払った場合でも戦闘修正は受けるように記述が変更された。 No.309 水橋 パルスィ  ほんのりフレーバーが変わった。 No.310 呪精  「破棄される場合」という記述が「決死状態になった場合」に変更された。 No.311 アリス・マーガトロイド  「破棄される場合」という記述が「決死状態になった場合」に変更された。  また、人形を破棄した場合の効果が、決死状態を無効にする効果に変更された。  決死状態を無効にした場合、決死状態になった場合でも、決死状態になったという事実を無効にする。  結果、「決死状態にする、その後」などのテキストについては「決死状態になった」という事実は無効になっても、  一度決死状態になっているので「その後」の効果が解決される。  「決死状態になった場合」などの効果については、「決死状態になった事実」が無効にされるため、  最終的に発動条件が無効になることになり、効果が発動しない。 No.312 魂魄 妖夢 【公式発表印刷ミス】  種族記述について  誤 種族:幽霊  正 種族:人および幽霊 No.315 小野塚 小町  イラストが塗り直されてて、目に見えて違う仕上がり。  自動効果の発動条件が「戦闘によって相手キャラクターを決死状態にした場合」に変更。 No.316 橙 【公式発表印刷ミス】  起動効果記述について  誤 (相手ターン)  正 (相手ターン)@: No.318 霧雨 魔理沙  ほんのりフレーバーが変わった。 No.319 東風谷 早苗  ほんのりフレーバーが変わった。 No.322 八意 永琳  「蓬莱の薬」の効果の「破棄される場合」という記述が「決死状態になった場合」に変更された。  また、「蓬莱の薬」を破棄した場合の効果が、決死状態を無効にする効果に変更された。  決死状態を無効にした場合、決死状態になった場合でも、決死状態になったという事実を無効にする。  結果、「決死状態にする、その後」などのテキストについては「決死状態になった」という事実は無効になっても、  一度決死状態になっているので「その後」の効果が解決される。  「決死状態になった場合」などの効果については、「決死状態になった事実」が無効にされるため、  最終的に発動条件が無効になることになり、効果が発動しない。 No.325 西行寺 幽々子  破棄する効果が決死状態にする効果に変更された。  また、ノードが「‐」であるキャラクターは効果の目標に取れなくなった。  まぁ、彼女だけでは西行妖をどうにもできない、というのは  東方の原作的な意味でもすばらしい。  ギャスドリがあるけどさ。   No.327 火焔猫 燐  自動効果の発動条件が「相手キャラクターを戦闘で決死状態にした場合」に変更。  また、ゾンビの自動効果も「破棄される場合」から「決死状態になった場合」に変更。  ほんのりフレーバーが変わった。 No.331 霊烏路 空  「八咫烏」の自動効果の発動条件が  「破棄される場合」から「決死状態になった場合」に変更。  ほんのりフレーバーが変わった。 No.332 古明地 さとり  地味に背景的なものが変わってます。 No.333 古明地 こいし  地味に背景的なものが変わってます。 No.335 永江 衣玖  目標を取らないカードの効果を受けないという効果が  効果範囲が「目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果」である  「スペルカード」および「コマンドカード」の効果の対象にならない効果に変更された。  世界呪符の効果範囲が全て「対象無し」になったので、それらの効果を受け、  目標を取らないキャラクターカードの効果も受けるようになった。 No.336 比那名居 天子 【公式発表印刷ミス】  常時効果として印刷されるべき以下の常時効果が印刷されていません。   (常時)@:この干渉終了時まで、〔あなたの場のキャラクターを目標にしている   コマンドカード、スペルカード〕の目標を〔このキャラクター〕に変更する。但し、   この効果では1つの効果に対し1度までしか目標を変更できない。 No.338 符ノ壱“伊吹 萃香”  「スペルカードの効果によって破棄されない」という効果が  「スペルカードの効果によって決死状態にならない」に変更された。 No.343 恨符「丑の刻参り」  ほんのりフレーバーが変わった。 No.344 散符「栄華之夢」  名称にスペルカードの読み方が追加。   No.345 開海「海が割れる日」 【公式発表印刷ミス】  名称記述について  誤 開運「海が割れる日」  正 開海「海が割れる日」    戦闘ダメージを受ける代わりにデッキから破棄させる効果が  戦闘ダメージを無効にし、無効にしたダメージ分破棄させる効果に変更。  ダメージを無効にするためグレイズが行われない。 No.347 難題「仏の御石 -砕けぬ意思-」  地味に名称変更。  旧 難題「仏の御石 -砕けぬ意志-」  新 難題「仏の御石 -砕けぬ意思-」  自動効果の発動条件が「戦闘によって相手キャラクターを決死状態にした場合」に変更。 No.349 死歌「八重霧の渡し」  効果範囲が「目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果」に変更された。  ほんのりフレーバーが変わった。 No.350 霊符「古き地縛霊の目覚め」  場に出したキャラクターの耐久力の合計値と同じだけのダメージを受ける効果のタイミングが  メインフェイズ終了時であったのが効果で出した直後に変更された。  また、アクティブ状態で場に出す効果から、スリープ状態で場に出す効果に変更された。 No.351 魍魎「二重黒死蝶」  自動効果の発動条件が「破棄される場合」から「決死状態になった場合」に変更。 No.352 結界「生と死の境界」  対象範囲が「対象無し」に変更された。 No.353 疎符「六里霧中」  対象範囲が「対象無し」に変更された。 No.354 鬼火「超高密度燐禍術」  ほんのりフレーバーが変わった。 No.355 力業「大江山颪」  「解決時に」あなたの冥界にある大江山颪の枚数に等しいという効果に変更された。 No.357 審判「浄頗梨審判」  破棄する効果が決死状態にする効果に変更された。 No.358 神符「神が歩かれた御神渡り」  「防御する場合、X支払わなければならない」という記述が  「X支払っても良い。支払わない場合、自分のキャラクターに防御させることは出来ない」  という記述に変更された。  諏訪大戦と一緒に使った場合は支払わないことを選べるため、  強制支払い、というようなことができなくなった?  要確認。 No.361 「死灰復燃」  効果の発動条件が「破棄される場合」から「決死状態になった場合」に変更。  また、名称が「ゾンビ」であるカードは効果の対象にならなくなった。  決死状態を無効にできるため、効果発動を選択した場合は  相手のキャラクターの持つ「決死状態にした場合」などの効果を受けない。 No.362 爆符「メガフレア」  「2支払う」の後ろに「その後」の記述が追加。  テキスト内に「その後」が二つ存在する稀有なテキスト。  今のところこれがそこまで影響する裁定はないと思うが、  イレギュラーなのに違いは無いなぁ。 No.363 「地獄の人工太陽」  効果範囲が「対象無し」に変更された。  地味にテキストミスと思われる。  誤 メンテナンスフェズ  正 メンテナンスフェイズ  「メンテナンスフェズっていつかわからないから効果は失敗し続けますね不思議!」  とか叫んだら余裕で失格にするので冗談でも言わないように。 No.364 想起「テリブルスーヴニール」  効果範囲が「プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果」に変更された。 No.365 本能「イドの解放」  地味に名称ミス。  誤 本能「イドの開放」  正 本能「イドの解放」 No.366 抑制「スーパーエゴ」  破棄する効果が決死状態にする効果に変更された。  ノードが「-」のカードを目標とする場合、  ノードの値を5として扱うというテキストが追加。 No.368 光珠「龍の光る眼」  ほんのりフレーバーが変わった。 No.369 気符「無念無想の境地」 【公式発表印刷ミス】  名称記述について  誤:気符「無念無双の境地」  正:気符「無念無想の境地」  効果範囲が「対象無し」に変更された。  「ライフポイントを失う代わりにデッキの上のカードX枚を破棄する」という効果が  「ダメージを無効とし、〔あなたのデッキの上のカードX枚〕を破棄する」効果に変更。  ダメージを無効にしてしまうようになったため、  新史などを使用した場合、ドロー効果などを発動させることができなくなった。  No.375 宏観前兆  ほんのりフレーバーが変わった。 No.376 思念の看破  効果範囲が「対象無し」に変更された。  ほんのりフレーバーが変わった。 No.378 蟲の統制  効果によって場に出るキャラクター名が「群虫」から「郡蟲」に変更された。 No.379 節分  効果範囲が「対象無し」に変更された。 No.380 嫉視する夜叉  破棄する効果が決死状態にする効果に変更された。 No.381 魔力掌握  効果範囲が「目標のカード1枚に及ぶ効果」に変更された。  発動期間が「瞬間」に変更された。 No.383 リーインカーネイション  効果範囲が「プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果」に変更された。  「場のキャラクターカード」を目標に取っていたが、  「場のキャラクター」を目標に取るようになった。 No.384 運命のダークサイド  エラッタによりプレイ時必要コストが2に変更された。  戦闘修正を+から−に変更する効果だけでは耐久力は0以下にならなくなった。 No.386 麻痺  発動期間が「瞬間」に変更された。 No.387 空間操作  効果範囲が「対象無し」に変更された。  「新たにキャラクターをセットすることは出来ない」という効果が  「自分の場のキャラクターが3枚以上になる場合、直ちに〔そのキャラクター〕を破棄する」  という効果に変わった。  強制的にキャラクターを出させる方法といえば、まずは月都万象展。  もしくは、さとりでプリズムコンチェルトや式神「八雲藍」を使わせるなどがあるが、  それらと空間操作を組み合わせる、なんてことは冗長。  けれど、ハンデスで意図的に大型キャラを残して月都、とかなら  ちょっと面白いのかもしれない。 No.388 凍結  効果範囲が「対象無し」に変更された。 No.389 旧都  効果範囲が「目標のカード1枚に及ぶ効果」に変更された。  メンテナンスフェイズ内であればいつでも回収できるようになった。 No.394 浄玻璃鏡 【公式発表印刷ミス】  常時効果の文末に本来印刷されるべき以下の一文が印刷されていません。   「この効果は1ターンに1度しか使用できない。」  エラッタにより常時効果の起動コストが2に変更された。   No.396 永遠亭  メンテナンス開始時しか回収効果は使用できなかったが、  メンテナンスフェイズ内であればいつでも回収できるようになった。 No.397 執念の炎  自動効果の発動条件が「このカードが破棄された時」から  「〔〔このキャラクター〕にセットされている「執念の炎」1枚〕が破棄された場合」に変更された。  ちなみにテキスト内では括弧が一つ足りない。   No.399 神霊の劫火  効果範囲が「複数の効果を持つカード」に変更された。  3番の効果内にある「破棄する」効果が「決死状態にする」効果に変更された。  この変更により、烏付きお空を決死状態にした時点でその後の効果の発動条件を満たすため、  吹き飛ばし+7点ダメージが実現するようになった。 No.400 諏訪大戦  地味にテキストミス。  「〔非ターンプイレイヤー〕」  言いにくい。